酒膳 日向野

「和食」−この道で生きていく

和食というと、値段が高く「接待」というイメージですが、普通のOLさんや会社員の方に、旬の素材をおいしくリーズナブルな金額で提供しているお店があります。昨年10月8日にオープンした和食のお店、特にランチは混んで入れないほどです。今回は、昔ながらの日本食に、正面から向き合う「日向野(ひなの)」の店主及川さんにお話しを伺いました。

出張で仙台に来る方も
満足できる宮城の味

出張で仙台に来る方と夕食をご一緒する時に、どこのお店に案内しようか迷うことがありませんか?日向野には、仙台に出張するたびに訪れるビジネスマンもいるそうです。新鮮な魚介類、旬の野菜、宮城の肉、そして地酒もたくさん取り揃えているとなれば、宮城の味を心ゆくまで堪能できること間違いナシです。

実直な親方の姿が店づくりそのもの

「自分は和食の域からは出られないですね。」という親方の及川さんは塩釜出身、「料理長」としてお預かりしたお店は6店舗という経験豊かな方。「宮城の食材はいいものばかりなので、あまり手をいれると食材のもっている良さをこわしかねません。」と及川さん。魚介類は1日2回、仙台と塩釜の市場から仕入れるこだわり、また旬の素材や無農薬の野菜などを積極的に取り入れるために、生産者の方との会話やお付き合いも大切にしているそうです。

経験上、材料を見て「こう調理しよう、こんな料理ができる」と、例えば1匹の魚を見て10種類くらいのレシピが頭に浮かんでくるそうです。「食材と会話していますね。」常連のお客様も飽きさせないのは、お客様のお話しをよく聞いて、食材の扱いを変えたりしているからだとか。お客様の声でできたメニューもあるそうです。

女性に嬉しい、バランスよく、彩りよく
そしてデザート

女性に嬉しいのは、なんといっても「バランス」。「おいしい」だけではなく、魚・肉・野菜の食材のバランス、焼く・煮る・おひたしなどの調理のバランス、盛り付け時の彩りのバランスがよく考えられていること。食器も和風と洋風とメニューによって趣きを変えています。もちろん、カロリーも控えめ。コースは「おいしいもの」が「いろいろ」で最後には「デザート」が。ぜひ、女性同士で行ってみませんか。お店の奥から、にこやかな親方が、こだわりについて語ってくれますよ。

写真:イベリコ豚炙り焼野菜添え

「イベリコ豚炙り焼野菜添え」

写真:地魚五種刺身盛り合わせ

「地魚五種刺身盛り合わせ」季節によって最も美味しいものが並ぶ。

写真:牛タン焼

「牛タン焼」このほか、「牛タンの赤ワイン煮」もオススメ。

写真:ひなのサラダ

「ひなのサラダ」おいいしいだけでなく、見た目も美しい。

写真:お酒

お酒のメニューも豊富。かなりの種類が揃っている。


写真:萩コース

萩コース(3,675円)料理7品+御飯+デザート。料理はもちろん、デザートも好評。
また、宴会用のコースとは別に料理5品にドリンク(生ビールor焼酎or日本酒)1杯がつく「晩酌セット」(2,480円)があり、こちらも好評だ。

写真:日替わり弁当

ランチタイムの「日替わり弁当」(800円・1日限定20食)。その日のオススメ食材をちょっとずつ、たくさん食べられる。女性に人気のメニュー。ランチタイムは日替わり弁当以外にも、「豚生姜焼」や「焼魚」など様々な定食がある。

酒膳 日向野 日向野・地図

宮城県仙台市青葉区本町1-10-12 Sビル1F
TEL:022-266-5667

営業時間 昼・11:30〜14:00
夜・17:30〜22:00(L.O.)
土曜日は夜のみ営業
定休日 日曜・祝日
定休日にご予約を希望される方はご相談ください。